CASE STUDY 01 廃道・立ち退き・複数地権者など、不動産取引における難問をすべて解決。

【ご依頼】 平成22年6月 狭小地を等価交換したいとの依頼あり。

浅草橋の一軒家に住むK様より自宅の老朽化に伴い、この機会に、マンションを建てて等価交換をしたいという希望を頂きました。K様所有の土地は狭小地なので、マンション建設用の土地を確保するには周辺の地権者様と共に共同事業する必要がありました。

【土地診断】 平成22年7月 駅徒歩7分の好立地・住宅ニーズの高い人気エリア。

現在、勢いのある街・秋葉原へのアクセスも良好で、下町情緒の残る浅草橋は、住宅ニーズの高い人気エリアです。土地の権利関係も等価交換や売却に問題なく、マンション建設できる状態でした。そこで、マンション用地としてより広い土地を確保するためK様の近隣の地権者様へ、プロジェクトの参加への説得が始まりました。

【地権者への説明】 平成22年9月 5名の地権者と売買契約成立へ。

マンション用地を確保するために、地権者様に土地を提供していただく必要がありました。ご相談頂いたK様からの紹介で4名の近隣地権者様の元に訪れプロジェクト参加のお願いに上がりました。地権者のみなさん、それぞれ老朽化した住まいやビルに対して危機感や対策の必要性を感じており、マンション建設には前向きに協力いただきました。結果、等価交換2名・土地売却3名という5名の地権者様と売買契約を締結しました。

【当社の提案】 平成23年8月 土地活用を活かしたプランで、マンションの資産価値UPを。

マンションプランは、駅徒歩10分圏内で、ファミリー層が圧倒的に多い浅草橋という土地柄、ニーズの高いファミリータイプにしました。また、マンションブランドも重要な要素。どんなマンションになるかでそのマンションの資産価値が変わるからです。今回は、高い人気を誇る「ライオンズマンション」で知られている株式会社大京を選定しました。

【マンション建設前準備】 難関な不動産問題も仲介業者を一切通さず、すべて当社で引き受け。

【立ち退き作業】

担当者がすべての賃借人をまわり説得。立退料などもすべて当社で交渉。

契約した土地には、飲食店と、雑居ビルに塾、事務所、賃貸部屋などが入っていました。マンション建設をする上で、まず、そこをご利用されている方々に立ち退いて頂く必要があります。そこで担当者自ら一軒ずつ回り、粘り強く説得し、了承を頂きました。立退料や代替地の紹介など通常、仲介業者が行う作業もすべて担当者が直接行い、状況は逐一地権者様に報告しました。

【廃道】

利用度の低い私道を、廃道という手続きで私有地に。土地をさらに広げ、資産価値上昇へ。

土地面積が広がれば、マンションの間口も広がりその分、資産価値も上昇します。そこで今回、地権者様の土地に隣接していたあまり使われていなかった私道を土地として転化できる廃道を行い、廃道した土地をマンション用地に含めることに成功しました。廃道の申請は、対象の私道の隣接した住人の承諾があれば可能です。そこで私道を挟んだ地権者さんと、道向こうの住民、計4軒にご協力いただき無事廃道が済みました。廃道しても周辺への影響は皆無でした。

【着工】 平成24年5月 信頼できる施工会社にて着工開始。平成25年10月竣工。

[事業前]私道を含み、5人の地権者による土地が存在→[事業後]それぞれの土地を統合し、1つのマンション用地へ

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